二十年ぶりの帰省準備に戸惑う

撮影旅行

超大型連休の10連休に久し振りの帰省を計画したのは2月初旬だった。

丸々10日も休めるこの機を逃す手はない。

もっとも、長期の休みが取れれば帰省以外に何かと使えるのだがこの連休を敢えて帰省に使うのは還暦を過ぎて身体も元気なうちに故郷の風に吹かれて、故郷の景色を目に焼き付けておこうと思ったからだ。

久し振りの帰省ということで、何から手をつけていけばと思いつつルートの検討や、チケットの手配などずるずると先延ばしにしてきて、4月にはいってようやくチケットの手配を済ませて、出発2日前となったわけだが・・

連休初日は、雨降りなので出発を前に、パッケージングするには絶好かもしれない。


連泊での旅行など久しくしてないのでキャリーケースへの荷造りに戸惑うことしばし、アレは要る?コレは要らない?などと悩みながら何とか荷造りを済ませ、明日の早朝の出発に備えるために早く眠りにつこうにも些か興奮気味で目が冴えてなかなか眠りにつけなかった(😁)

バックパックにはカメラ機材一式を詰め込み完了

 

翌朝5時に起床して、最寄りの駅から大雄山線を小田原に向かい小田原発ひかりで新大阪まで行きそこからのぞみで博多を目指す。

博多からは九州新幹線「さくら」で鹿児島中央駅を目指す旅程。

鹿児島では、空路で田舎を目指す。

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました