BlueStaksとWindowsサンドボックス

パソコン
AndroidアプリのInstagram

厳しい残暑の休日の朝早くから、ネットサーフィンしてたら「あぁ、そう言えばGramblrでPCからInstagramに投稿できなくなってるなぁ~」とか思いつつ関連する情報をググっていると、「Androidエミュレーションで、Instagramアプリを起動したらいけるんじゃね?」って閃き、Androidエミュレータをググったら、いろいろ出てきたので、その中から、BlueStaksというものを試してみることにすて、さっそくインストしたら、WindowsPC上で、仮想Android端末が再現出来るようになった。

WindowsPC上にアンドロイド端末が出来ちゃったので、これにアプリストアからInstagramアプリをダウンロードしてインストールすれば、OK。

投稿の動作確認して、「これでPCからInstagram投稿も再開できる・・」と安心して、翌、日曜日は新たなる環境をいろいろ試してて、Windows10の最新ヴァージョン1903で利用可能となったWindowsサンドボックス(Windows10仮想環境)を使用できるように設定してみた。

まぁ、Windowsサンドボックスの設定は上手くいきサンドボックスとして仮想環境上で怪しげなアプリの動作確認などが行えて、サンドボックス終了時は、一切無かった事にできる。

・・ところが!!、この状況で、前日設定した、BlueStaks が起動できなくなった。

BlueStaks も Windowsサンドボックスも、仮想環境プログラムである、何かシステムの深層部でバッティングしているのかもしれない。
BlueStaksを再インストールしてみたものの、起動できないまま。

 

致し方ないので、Windowsサンドボックスをオフにしてシステム再起動・・・

無事にBlueStaksを起動できるようになりました。

AndroidアプリのInstagram

この記事をシェアする

コメント