浜松城公園と小國神社の紅葉散策

写活

11月30日の朝、新幹線に乗って小田原から浜松へと向かい一泊二日のプチジャーニーしました。

 

 

 

 

 

 

数年ぶりに訪れた浜松城公園では、写真撮影を兼ねての散策を楽しみました。
ここ浜松城は今年のNHK大河ドラマ「どうする家康」で脚光を浴びたお城です。

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浜松城の城内庭園は静寂に包まれ、歴史を感じさせる美しい景色が広がっていました。

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特に印象的だったのは、城の石垣に隠されたハート形の石。訪れる人々が愛を込めて探す、この小さな秘密が、城の魅力を一層引き立てていました。

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翌日12月1日、浜松から掛川へ移動し、天竜浜名湖鉄道で遠江一宮へと足を延ばし、小國神社の紅葉を訪れました。
遠江一宮駅から無料の送迎バス(毎月1日、15日運行)に乗り小國神社へ向かいました。

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神社では境内を流れる宮川沿いに歩き、川面に錦秋の紅葉が鮮やかに映え、水面に映し出されたその姿はまさに絵画のよう。

カメラを通して見る景色は、言葉では表現しきれないほどの美しさでした。小國神社の紅葉は、訪れる人々に静かな感動を与えてくれることでしょう。

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この二日間の旅は、日本の秋の美しさを改めて感じさせてくれるものでした。浜松城公園の歴史的な美しさと、小國神社の自然の豊かさが織りなす景色は、訪れた人々の心に長く残ることでしょう。これらの体験は、私のカメラに収められた写真と共に、大切な思い出として色褪せることなく残り続けます。

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